部屋のスペースに限りがある場合は、ロフトをつくると空間をタテに有効利用できます。
ただし
階段の上り下りが発生するので、少しでも上り下りしやすい階段にするのがポイントです。
今回は設計士さんが設計されたものをカタチにするために絵を起こしました。
絵を元に材料の寸法などを考えます。
パースの練習が生きてきました。
スピードスケッチだから短時間で描けます。
階段と収納部分は家具屋さんが製作して、
間仕切り壁やロフトの組み立て、床を張るのは大工工事です!
既製品ではないので、おもしろいロフトスペースになりそうです!
以上
子供部屋のリフォーム!ロフトスペースをつくって空間を有効利用!でした!
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