「ここはインロー入れる?」
家具屋さんとの打ち合わせでよく聞くインロー。
インローとは凸凹のこと。
水戸黄門さんの印籠の構造のことみたいです。
インローのひとつとしてビスケットがあります。
ビスケットとは?
・「ビスケット」とはこれ。

見た目がビスケットだから、そのままビスケットと言います。溝の加工は専用の機械を使います。
ズレずに取り付けできる!
今回は玄関枠に更に枠を取り付けて枠の幅を大きくします。

旧家のリフォームで壁の厚みが大きく、開口の枠も大きくする必要がでてきたんです。
無垢材でここまで幅広のものはなかなか取れないので2枚を合わせることに。

ビスケットの溝加工をして、ボンドを入れてビスケットも入れて、2枚を合わせます。
あとは見えないところからビスなどで固定して完了。

1枚目と2枚目を1ミリずらしたいのも、ビスケットで調整してぴったりです。
水で膨らむビスケット

ビスケットは圧縮材なので、水を吸うと膨らみます。
木工用ボンドの水分で膨らむことで、中でしっかりよくききます。

できてしまうと見えないですが、インローはあちこちにあります!
キレイに仕上げるためにいろいろと仕込みがされているんですね。
以上
ビスケットを使って枠の取り付け!でした!
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